中山 京都 中京
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2019/01/19(土) 京都2R 3歳新馬

1回京都6日目  ダ1800m 基準タイム:1:54.6 次走平均着順:6.63着(16頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:+0.5

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 9 アヴァンセ 牡3 56.0 福永祐一 1:55.9 -0.3 3-3-3-2 39.0(4) 5.6 3 474(--)+0.8 41.4
2着 1 オーブラン 牡3 56.0 川須栄彦 1:56.2 0.3 4-3-3-4 39.4(7) 20.2 6 456(--)+1.1 38.1
3着 6 タケルライジング 牡3 56.0 松山弘平 1:56.3 0.4 13-11-10-9 38.6(2) 21.8 7 520(--)+1.2 37.0
4着 16 フェリシタシオン 牡3 56.0 岩田康誠 1:56.5 0.6 6-6-5-5 39.4(7) 3.7 2 516(--)+1.4 34.8
5着 5 ロンリイマンサパタ 牡3 56.0 鮫島良太 1:56.5 0.6 1-1-1-1 39.9(10) 189.3 15 524(--)+1.4 34.8
6着 7 フェードアウト 牡3 56.0 C.ルメール 1:56.6 0.7 7-8-9-10 39.0(4) 2.6 1 466(--)+1.5 33.7
7着 8 モンサンファスト 牡3 56.0 秋山真一 1:56.9 1.0 15-15-14-14 38.4(1) 33.3 8 458(--)+1.8 30.3
8着 10 メルテール 牝3 51.0 三津谷隼 1:56.9 1.0 10-11-13-13 38.8(3) 80.9 11 494(--)+1.8 20.3
9着 2 エイシンフォーラン 牡3 56.0 国分恭介 1:57.1 1.2 10-10-10-11 39.3(6) 15.1 5 496(--)+2.0 28.1
10着 14 プリンシパル 牡3 55.0 坂井瑠星 1:57.5 1.6 5-5-5-5 40.5(11) 6.4 4 524(--)+2.4 21.7
11着 12 グランドバレエ 牡3 56.0 四位洋文 1:57.7 1.8 12-11-12-11 39.7(9) 42.4 9 472(--)+2.6 21.4
12着 3 ピエナモネ 牡3 56.0 川島信二 1:58.0 2.1 7-7-7-7 40.9(13) 127.3 13 504(--)+2.9 18.1
13着 11 キクノアーリー 牡3 56.0 荻野琢真 1:58.1 2.2 2-2-2-2 41.4(15) 119.7 12 490(--)+3.0 17.0
14着 4 アンクルロイヤル 牡3 56.0 国分優作 1:58.5 2.6 9-9-8-7 41.1(14) 55.5 10 478(--)+3.4 12.6
15着 13 ヴァイル 牝3 54.0 高倉稜 1:59.7 3.8 14-14-15-15 40.7(12) 142.6 14 476(--)+4.6 -4.8
16着 15 グースクリーク 牡3 56.0 田中健 2:03.6 7.7 16-16-16-16 42.3(16) 329.2 16 432(--)+8.5 -44.1

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がプラス0秒5、日曜がプラス0秒4からプラス0秒1への変動だった。遡って7日間の馬場差を確認しておくと、開幕週は推奨レベルだったが、3日目以降はプラスの数値だった。
 火曜日に少し雨が降りましたが、土曜日は乾燥した馬場。2週目とほぼ同じ馬場差だった。日曜は午前中に雨が降って、2レース以降は稍重。そのため馬場差は変動だが、日曜の中で最も速い時計が出るようになった7R以降でも、馬場差はプラスのままだった。土曜日は前残りが多く、日曜は差し馬の好走が増えた。土日で時計の出方が少し違うとは言え、極端に馬場状態が変わった訳ではない。日曜日に中山と中京で重賞が行われて、京都は総じて低調なメンバー構成になっていたことが影響したのだと思われる。土曜の京都のダートは7鞍中4鞍がCランクだが、日曜のタイムランプはDとEばかりで、時計が掛かった事で差しが届いたというケースが多かった。
レースコメント
 10着のプリンシパルについて。
10着:プリンシパル
 良い手応えで回って来て直線で追い出してしばらくは伸びていたが、200m標識の手前で急に止まってしまった。つまり1800mは長いのだと思う。その根拠は父がPivotalであるということで、Pivotal産駒はこれまでJRAでの9勝中8勝が1400m以下で、もう1勝も1600m。1700m以上は23回走って勝っておらず、2着1回・3着2回。そもそもPivotal自身がスプリンターで、その父のPolar Falconもスプリンターだった。それだけの事で取り上げる訳ではなく、坂路調教で素晴らしい動きをしていて、坂路での最終追い切りではリーゼントロックを追走して楽々先着した。能力はあるので、短距離で一変する確率がかなり高いと思う。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.511.713.513.513.413.112.812.512.61:55.6
当レース 12.411.313.113.313.513.012.913.113.31:55.9
前半800m:50.1後半800m:52.3
前半600m:36.8中盤600m:39.8
(600m換算:39.8)
後半600m:39.3
グラフ

払戻金

単勝9560円3人気枠連1-51,890円9人気
複勝9
1
6
240円
520円
530円
4人気
6人気
7人気
ワイド1-9
6-9
1-6
1,420円
1,470円
2,810円
15人気
16人気
28人気
馬連1-94,740円16人気3連複1-6-920,300円58人気
馬単9-17,630円28人気3連単9-1-697,110円283人気

除外馬一覧 (10頭)

除外 馬名
非当選馬 アニマート
非当選馬 シルバースミス
非当選馬 ジューンステータス
非当選馬 スマートネフィリム
非当選馬 フェイトフル
非当選馬 マーストファクト
非当選馬 マテラブレス
非当選馬 ミユキディオニソス
非当選馬 モモコ
非当選馬 ラドミュージシャン

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